*

『1歳未満の猫の腎不全』というYahoo!知恵袋のエントリー

公開日: : 日記

まだ、くよくよしてるのかと言われそうだけど、ミケがカーペットを留めているカーペットピンを誤飲して腎不全になった可能性を考えてそういうことがありえるのかを検索していて下記の知恵袋のエントリーを見つけた。

ミケのことは自分の中では慢性腎不全だったと総合的に考えてそういう風に思うようになってきてはいるが、他の可能性も常に心の何処かにある。

子猫たちの部屋は、最初子猫たちの部屋にするに当たって畳であるので猫達が畳をダメにしてしまわない用にカーペットをなどを敷き詰めた。1枚では足りなかったので大小様々な複数のカーペットを敷いている。

子猫たちは元気過ぎてカーペットをすぐに剥がしてしまうので、カーペットピンを買って来て止めていた。最初は良かったが、かなりキツく差してあるにも関わらず子猫たちはたまにこれを引き抜いて遊んでいた。

私は誤飲を恐れて、40cmx40cmのジョイントマットとケージをのせるための120cmx90cmのペットトレイを購入して子猫たちの部屋をリニューアルする予定だった。リニューアル前にミケの事があり今は両方共届いているが利用しないままホコリをかぶっている。

子猫部屋は1月からは使っておらずチャトラは普段は1階の茶の間とダイニングで過ごしている。台所や茶の間はいろんなものがあるので心配ではある。実際ミケは小さい体を利用して色んな所に入り込んでいた。

まあ、そんなこともあってミケの体調が悪くなった時最初に誤飲を疑われたので頭の隅にはこのカーペットピンのことと子猫の大好きなネズミのオモチャの事が脳裏に浮かんでいた。

結局、腎臓の数値が測れないほど悪かったので誤飲ではなく経験から急性腎不全だと診断され毒物の可能性もあると言われた。

獣医としては経験上多いものから判断するのだろう。確かに田舎では放し飼いにしている人も多いだろうから、経験的には外で毒物を誤飲した猫を見ることが多くなると予想するので、同じような症状の猫を見ればそういう診断になったのかもしれない。

実際、地域で猫を室内外しているところは聞いたことがないし、してるとしても多分雑種ではない猫だろう。昔ながらの飼い方をしているところや餌付けをしてる迷惑な家の話は母から良く耳に入ってくる。

で、検索していて見つけたのがしたのエントリーだが、ほぼミケと同じ感じで、この場合は獣医に慢性腎不全と診断されている。ほぼ同じ症状と検査結果なのに獣医に寄っても診断が異なるということがよく分かる。

[1歳未満の猫の腎不全 – 昨日から猫(11か月の雄)の様子がおかしいので(食欲不… – Yahoo!知恵袋](https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14108730309)

この子がこの後回復したのかは分からないが今も存命なら嬉しい。

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Comment

  1. かなっぺ より:

    件の知恵袋読みました。
    色々参考になりました。

    うちのはなも、飲む水の量がものすごくて日々心配になりますが、
    それなりに元気そうなので特に何もしてません。
    元々大してできていなかった輸液やめて2年半、血液検査もしてません。

    そうそう、血液検査の採血しに来てくれる(良心価格の)獣医がいたら、
    レオ君にいいんじゃないかなぁと思ったんですよね。
    検査結果、何も無ければ病院行かなくて済むし。
    ワクチンは…うーん、私はワクチン否定派ですけど、
    それだって注射1本だから家でできますよね。
    来訪直前に、洗濯ネットに入れる等の準備が必要ですけど、車に乗せて行くよりはストレス少ないですよね。

    輸液は、もしかしたらやめて良かったのかもと思ったりもします。
    人工透析って、一度やってしまうと(文字通り1度なのか、何度かなのか分かりませんが)残っていた腎機能も全て奪ってしまい、死ぬまで透析を続けなければならない体になると聞きました。
    輸液も続けているとメリットよりそういうデメリットが潜んでいるんじゃないかと。

    食べ物を良質なものに、はやっぱり重要でしょうね。
    先に話題にした「遺伝子組み換えルーレット」では、かなりの慢性疾患やアレルギーが、遺伝子組み換え作物に起因するとのことでした(なんと、自閉症も)。
    ペットの療法食が実はGMO由来だと、たしか言ってました。それよりも、真っ当な食事をさせる方が効果がありそうです。
    治癒力の方が勝れば、たぶん、病気と共存して行けて(または治る)、でもそれを邪魔するのが文明の産んだ「毒」なのでは。
    安い油はコワいですね。原料もこわいし、製法もこわい。

    くまっちさん家の、あのダンボールの山とかごちゃついたところを見ると、なんか安心する部分があるんですよね〜。
    あーうちもまだ大丈夫なのかな?みたいな 笑
    いや、でも片付けなきゃなあ…
    やらなきゃなあということは山積みで、全然進捗無いまま…だけど、
    少しでも、「そのうち」って先延ばししないようにと今思って、くまっちさんのブログへのコメントもこまめにするつもりになってますが。

    車庫はお父様が建てたんですね。それは大きな形見ですね〜^^
    作業台は安価でまっすぐなのでよく合板で作りますけど、揮発成分がものすごく体に悪そうで私としてはおすすめしたくないです。
    現実的にはF4☆のコンパネなのかなと思いますが。古くて状態のよいものが手に入れば、新品で買うものより良さそう。
    何か作るのに重要な道具というと、実はバイスやクランプだったりしますよ。無いと大変です。

    ところで、くまっちさんに写真を送るってのは、どんな方法があるんでしょう?
    Facebookに載せて見てもらうとか??
    別に匿名でいたい訳ではないんですが、今の距離感が良いのかも?と考えたり 笑

    • kumacchi より:

      >>うちのはなも、飲む水の量がものすごくて日々心配になりますが、
      >>それなりに元気そうなので特に何もしてません。
      >>元々大してできていなかった輸液やめて2年半、血液検査もしてません。

      水をたくさん飲むと心配ですよね。水を飲む様子をじっと見てしまいます。
      良かったですね。猫達にはできることならずっと元気でいてほしいです。

      >>そうそう、血液検査の採血しに来てくれる(良心価格の)獣医がいたら、
      >>レオ君にいいんじゃないかなぁと思ったんですよね。
      >>検査結果、何も無ければ病院行かなくて済むし。

      そうですね。少し探してみます。でも多分無いと思います田舎ですから。
      人間もそうですが田舎だと医療を受けるのも大変ですね。

      >>ワクチンは…うーん、私はワクチン否定派ですけど、
      >>それだって注射1本だから家でできますよね。
      >>来訪直前に、洗濯ネットに入れる等の準備が必要ですけど、車に乗せて行くよりはストレス少ないですよね。

      そうですね。ワクチンはしなくてもいいのではないかと元々思っていますが、ミケの事があってからは
      メリットとデメリットを天秤に掛けるとますます意味が無いような気がします。
      ワクチンの注射が原因で肉腫になる可能性やそもそも野良の捨て猫で猫風邪には掛かってますし、ストレスに弱い猫の場合はデメリットが多そうです。
      ただ野良猫や放し飼いの猫が多いため、用心しないと行けない部分もあって悩ましいです。
      今回連れていきたいと思っているのは1年後のブーストだけでもして後はもういいかなと思ってるのです。せっかく去年打ったのが無駄になってしまう気がして可愛そうですし。

      >>輸液は、もしかしたらやめて良かったのかもと思ったりもします。
      >>人工透析って、一度やってしまうと(文字通り1度なのか、何度かなのか分かりませんが)残っていた腎機能も全て奪ってしまい、死ぬまで透析を続けなければならない体になると聞きました。
      >>輸液も続けているとメリットよりそういうデメリットが潜んでいるんじゃないかと。

      費用や尊厳や飼い主の願いなど色んな思いがあって難しいですね。一般家庭の場合飼い主の願いだけでは費用という越えられない壁が一番の障害になるのじゃないかと思います。

      >>食べ物を良質なものに、はやっぱり重要でしょうね。
      >>先に話題にした「遺伝子組み換えルーレット」では、かなりの慢性疾患やアレルギーが、遺伝子組み換え作物に起因するとのことでした(なんと、自閉症も)。
      >>ペットの療法食が実はGMO由来だと、たしか言ってました。それよりも、真っ当な食事をさせる方が効果がありそうです。

      人間の食品に書かれている(遺伝子組換えではない)はGMO食品が含まれていないという意味では無いらしいですね。5%?以下ならその表記になるらしいですね。
      (遺伝子組換えではない)且つ国産じゃないと多分GMOが紛れているようです。大豆や小麦粉やとうもろこしなどの輸入に多くを頼ってるものにはかなり紛れていると思われれるので
      既にかなりの人が食べていて防ぎようがない状態だと思います。なるべく気をつけて取る分量を少なくするしか無いのでしょうね。

      ペットフードの原料に至っては一体何が使われているのか本当にわからないので、正直もうよくわからないです。出来る範囲でいいものを食べさせていくしか無いのですが、
      amazon ukやamazon.comなど本当にそのプレミアムフードがその国で売られているのかは多少見たりはします。カナガンとか評判が悪いのでamazon ukを見てみるとレビューが一個しかなかったですがどうなのかなーと思ってしまいますね。

      下のサイトは最近見つけたのですがご存知かもしれませんけど、各フードを指標を決めて採点してるのですけど鵜呑みには出来ませんけど、ある程度の指標にはなるのでいいなーと思っています。
      ワイルドレシピの点数も悪くはない感じでした。ロイカナは低いですがw
      https://pepy.jp/52360

      >>治癒力の方が勝れば、たぶん、病気と共存して行けて(または治る)、でもそれを邪魔するのが文明の産んだ「毒」なのでは。
      >>安い油はコワいですね。原料もこわいし、製法もこわい。

      やすいのはほぼGMOが紛れて薬で絞ってますから、なるべくなら取らないほうがいいでしょうね。そもそも最近はキャノーラー油がアルツハイマーの原因とかも言われているので
      キャノーラ油自体をやめたほうがいいらしいですけど、(オリーブオイルとか)まあ、変えたら変えたでそれにも問題があったりするので完全に辞めるのは難しいとおもいますが

      >>くまっちさん家の、あのダンボールの山とかごちゃついたところを見ると、なんか安心する部分があるんですよね〜。
      >>あーうちもまだ大丈夫なのかな?みたいな 笑
      >>いや、でも片付けなきゃなあ…
      >>やらなきゃなあということは山積みで、全然進捗無いまま…だけど、
      >>少しでも、「そのうち」って先延ばししないようにと今思って、くまっちさんのブログへのコメントもこまめにするつもりになってますが。

      10年以上倉庫にしまってあったものなので色々懐かしいものが紛れてたりするのですが、そのうち片付けたいとは思いますが、このままかもしれませんw
      レオがたまに登るので片付けてしまうと可愛そうですし

      >>作業台は安価でまっすぐなのでよく合板で作りますけど、揮発成分がものすごく体に悪そうで私としてはおすすめしたくないです。
      >>現実的にはF4☆のコンパネなのかなと思いますが。古くて状態のよいものが手に入れば、新品で買うものより良さそう。

      40cm✕180cm位の板二枚でもいいかなーと思っています。鋸で切るのに板と板の間に隙間があったほうが便利そうですし

      >>何か作るのに重要な道具というと、実はバイスやクランプだったりしますよ。無いと大変です。

      そうですね。実はキャットウォークを作るのにクランプがなくて苦労しました。買おうと思ってたんですけど今度でいいやと思って買ってなかったんですよねー。作業しながら買っておけばよかったと後悔しました。父の道具の中にあるのかもしれませんが
      どでかいのがあるにはあったのですが大きすぎるのと油で汚れて汚かったので使えませんでした。

      >>ところで、くまっちさんに写真を送るってのは、どんな方法があるんでしょう?
      >>Facebookに載せて見てもらうとか??
      >>別に匿名でいたい訳ではないんですが、今の距離感が良いのかも?と考えたり 笑

      そうですね~。距離感は大切です。

      サイドバーの下の方にフォームをつけましたので、それでよろしければ送ってください。
      各項目は名前以外は任意にしてあるので入れなくても大丈夫です。

      もしくは、コメント欄に画像をアップできる機能をつけましたので、一般にも公開する場合はコメント欄アップロードしてください。
      (管理者だけに表示にチェックを入れれば管理人だけ見られるようにも多分できると思います。)

      もしくは、下記様な画像共有サイトなどにアップロードしてからコメント欄に画像のURLの一覧をはりつけたりimgタグも使えると思います。
      https://imgur.com/

      こんな感じで
      <img src=”http://reo-diary.kumacchi.com/wp-content/comment-image/134-tn.jpg”>

  2. まる より:

    こんばんは。
    今日腎不全の猫ちゃんの闘病ブログを最初から読んでいました。
    http://sabachiri.blog.fc2.com/blog-entry-2.html?sp
    この猫ちゃんは急性腎不全だったそうなのですが、読まれたことはありますか?
    年齢は違うのですが、女の子で、なんだか、ミケちゃんのと被るところがあるなあ、と思いながら読んでいました。

    知恵袋、私もたまにチェックしています。
    急性、慢性…本当に、お医者さんの診断は様々で。
    2人以上のお医者さんが、同時に診断してくれるところがあればいいな、なんて思ったりします。

    • kumacchi より:

      ありがとうございます。全部ではないですが、読みました。
      とても参考になりました。
      ここまでしてくれる飼い主さんで猫ちゃんも幸せですね。かなり裕福なお家なのかなと思いました。サブシステムの手術などにかかる費用は下のモモちゃんの場合65万くらいかかったようです。
      https://readyfor.jp/projects/reomily

      透析自体も確か一回10万とかかかるみたいですし、そもそも犬用なら結構あるようですが猫用は少ないと獣医さんにも言われました。

      そもそも熊本にあるのかどうか・・・。

      獣医さんにも恵まれているようですね。きちんと調べてくださっているようです。ミケもこんな風にちゃんと診察してもらえたら原因がちゃんとわかったのかもしれません。こんな動物病院にかかりたいですね。でも、通常の手術では間に合わなくてサブシステムを導入することになった場合、費用が65万円だった場合。払えるか正直わかりません。
      もしもそれで助からなかった場合、愛猫を失った上に高額な支払いだけが残ってしまってとても辛いことになると思います。この猫ちゃんはあの状態からよく助かったなと思います。

      もっとはやくに転院先の病院に掛かることができれば苦しい思いをせずにもっと早く処置してもらえたのになー思いました。でも、助かって良かったです。

      飼ってらっしゃる猫も純血種のようですし、かかっている病院がそもそも高級でレベルが高いのかもしれませんね。

      ミケも同じ病院に掛かれていたら助かったのかもと少し辛くなりました。病院の選択子の多い都会に住みたいですね。
      お金も必要です。人と同じで地理的な問題と収入的な問題で医療格差がどうしても出来てしまいますね。

      色々調べたりこのような話を伺っているうちに今の病院に少し不安を覚えているので他の動物病院にもかかってみようかなと最近思っていたのですが、選択子が少ないのです。割と最近できた病院があってそこが評判良さそうなので一度試してみたいと思っています。

      • まる より:

        いざとなったときの治療費の事を考えると、ペット保険も検討しようかな、とも考えてしまいます。
        (私自身が保険に入っていないのですが^^;)

        犬猫用に透析があるのは、今まで知らなかったです。

        ももちゃんも、ブログの猫ちゃんにしても、みんな生命力がすごいですね。
        小さな体で、よく手術に耐えたな、と。

        猫にも、こんな手術があるのか。と、驚きました。
        本当に、地方も早く、動物の医療施設が充実してほしいです。

        • kumacchi より:

          保険は大切なのですね。私も調べたことがありますが、犬猫の保険の場合保護が手厚いものがなかなかないみたいですし、本当に表記通りに払ってくれるかも難しい詐欺まがいのものも多いと聞きました。年ごとに掛け捨てで病気になると次は更新させてもらえなかったりで途方にくれたりと色々問題もあるようです。

          本当に良いものは採算が合わずに無くなってしまうとどこかで見たような気もします。

          選んで実際に支払われているかまで調べてから契約したほうが良さそうです。前に調べたときは、2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)にそういうペットの保険について語るスレッドがあって参考になったと思います。ただ、ブログにしても掲示板にしてもステマが多いので、本当の情報を選り分ける作業が必要だと感じた覚えがあります。

          確実なのはペット用に貯金を積み立て投資しておくことかなーと思った覚えがあります。
          いや本当にやっておかないといけないですね。

          • まる より:

            いろいろと情報ありがとうございます!

            そうなんですよね〜。
            ネットで情報集めが難しい。
            いつも最終的に、地道に貯蓄していこうという結論に至ります 笑

  3. かなっぺ より:

    主不在で掲示板化してすみませんが…
    まるさん、
    うちの夫が犬を診てもらっているのが、まさにそういう、獣医が複数いる病院です。
    行ける距離でない病院の話をしてもしょうがないですが、東京は練馬のこまつ動物病院で、広い診察室に獣医がたくさんいて、みんなで診てくれるし飼い主にもオープンなのですごく安心で良いと言ってました。
    (獣医が複数、と言ってもそれぞれが別の個室で一人で診察するところもありますね。)
    私も今初めて検索してHPを見ましたが、Googleマップで院内が閲覧できるようになってます。
    こういう病院がもっとあるといいですね。
    そもそも病気(になること)がなくなればもっといいですが。

  4. まる より:

    かなっぺさん

    情報ありがとうございます。
    とても素敵な病院ですね。
    紹介文からも、伝わってきます。

    旦那様のワンちゃんのかかりつけなんですか!
    安心できる病院が近くにあって、心強いと思います^ ^

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