ひとつこころのこりなこと

レオを川崎の菅の駐車場で保護されて千束まで夫婦で届けに来られたボランティア活動をされていた方の連絡先が分からない事です。

過去の資料をあさっていますが、私の持ってる情報の中には無いようです。

そのころには元の飼い主というか当時の相方が管理していたので、メールのやり取りなどはそちらに任せていたので

最初の頃はレオの様子を写真などで送る義務があったのでやり取りしていたようですが

本人も今は引っ越して海外なので当時のPCなども処分してしまっている様でもう連絡のしようがありません。

沢山の犬猫を見ていたと思うのでレオの事はもう覚えていらっしゃらないかもしれませんけど

一言レオが天寿を全うしたことをお伝えしたかったです。

それと昨日元の飼い主に迷いましたが連絡してみたところブログは見ていたようです。

もう長い事連絡もしていなかったのでレオの現状の事も知らないのかと思っていました。

ここ最近はブログを開くのが怖かったそうです。

昨日ビデオ通話でレオの亡骸も見てもらい1時間半ほどレオの事について話しました。

元々レオのメインの飼い主で一時期一緒にレオを育てた仲間なので話が出来て私も少し気が楽になりましたし、レオも私だけじゃなくてママにも見送ってもらえてよかったと思います。

ボランティアの方の情報はもう少し探してみます。16年前の情報なのでブックマークが残ってないか過去に使っていたブラウザのブックマークやメッセンジャー系のログやメールのデータをあさっています。

レオがこの世にいたことを知っていた方にできるだけお伝えしたいです。

特にレオが駐車場の片隅で動けなくなっていたのを保護されて私の元に来て天寿を全うすることができたきっかけになったボランティアの方には感謝の言葉を伝えたいです。