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【2018年9月14日】溺れかけている猫を助けようとした話【追記:2018年09月16日 16時05分】

公開日: : 最終更新日:2018/09/16 日記

撮影日時:2018年09月14日 11時46分38秒

まあついさっきの事なんだけど23時ごろ。

マリナと散歩に出かけたのだけれど、歩いていると海の方から猫の鳴き声が聞こえたような気がしたのでマリナを堤防に乗せて海の少し岸から離れたところにある消波ブロックの方を見たわけ。

でも前みたいに猫がいるわけでもなく、それならと堤防のすぐ下を見たわけ。

まあ、夜なので見えないので懐中電灯で照らしたら猫がいるじゃないの。ミケか茶トラっぽい。

で、まあ、潮が引いてるのならいいのだけれど、どうやら今は満ち潮らしい。懐中電動で猫の目が光ったのですぐに分かった。猫は折れた土管か電柱の中から首を出していてこちらを見上げていてどうやら逃げられなくなって助けを求めて鳴いたようだ。

これはまずいという事で見過ごすわけにもいかず助けに行くことにした。

しかしマリナがいる。猫を助けに行くにしても堤防の下3mから4m位下になるので見えているけどここからでは助けられない。

助けに行くにしてもマリナがいるので助けに行けないので慌てて家に引き返す。

証拠の写真を撮りたいので防水のガラゲーを持って行こうと思ったが2階にある。これが時間に余裕がある状態なら取りに行くところだが潮が満ちてきているので一刻を争うのでガラゲーを取ってくるのはあきらめてマリナからリードだけ外して玄関にリリースして玄関に置いてあったキャリーだけ持って出かけた。

猫がいる部分までは直線ではすぐだが直接いけないので海に降りられるところまで行って結局300mから400m位を迂回して来た。幸い降り口には水銀灯がともっていて割と明るい。

しかし思ったより潮が満ちてきていて降りようとして足を入れてみたが足がつかない。どうしたものかと思案したが迷っている間にも刻一刻と潮は満ちてくる。

(今(0時00分)レオがウンコをして臭いので埋めてくる)

えっと、話を戻すと、せいぜい膝までぐらいだと思ったら結構深くなっているので躊躇したが思い切って入ることにする。

その前に防水ではないダイソーで猫の散歩用に買ったライト付きの時計を外して岸に置いておく。

首から下げた懐中電灯も海水に浸かってしまうが明かりは必要なのでそのまま行くことに。

で、入水。思いのほか深い。既に胸まで水につかってしまった。これはちょっと危険では?と少々不安になる。猫をキャリーに入れられたとしてちゃんと連れて帰られるのか心配になる。

とりあえず猫がいるところまで急いでいかなければとズンズン進んでいく水は濁っていいて全然足元は見えない。

足場は思ったよりというか思い出すとそもそも消波用のおおきな石がばらまいてあるところなので足場はかなり悪い。

何度か足を取られてよろけてキャリーを水に沈めてしまう。猫を入れたまま同じことをしたら大変だな帰りは気おつけないとと思いながら暗い海を進む。水が入ったキャリーは重い。水をこぼして捨ててから再度歩き出す。

猫は最初見えなかったが近づいていくと懐中電灯で目が光るのが分かった。

暗いし水の中は見えないので少々怖いが猫を助けるためだと思うとそれにも耐えられた。

岩がゴロゴロしているのでかなり足がば悪くよろけることも何度もあったが、逆に水で体が浮いているので倒れることはない。

猫に近づくにつれて浅くなってきた。猫の居る場所に何とかたどり着くと腰のあたりまで浅くなった。

猫はその土管らしきものの中に居たが奥に入ってしまい出てきてくれない。どうしたものかと困る。

懐中電灯で照らすと斜めに倒れた土管らしきものの底の方からも潮が満ちてきていて猫の体も濡れていた。

キャリーの口をを土管の口につけて出ておいでと呼びかけるが出てこない。

そのうち潮が満ちてきたらしょうがなく出てくるだろうと思ってそのままにしておいた。ただ、潮が満ちて無事に帰れるのかが不安。登り口からここまでたぶん30m~50mぐらいかな?距離感がよくわからないがまあそんなところ。

まあ何とかなるだろうと思っていると猫が出てきた。キャリーに入ってくれるかと思うと土管の上に登り、土管の上を走ってからジャンプして堤防の壁を垂直に駆け上がりだした。

登れるのか?と思ってみていると何とか登って行った。堤防の側面はざらざらしているので割と上りやすいし人間には垂直同然でも多少傾斜がある。一番上の方が垂直になっているので登れるのかと思ったら登り切った。スゲーと驚くと同時に連れて帰る手間が省けたので楽な気分になったのと「えっ?」という気持ちとせっかく助けに来たのに残念な気持ちが次々に沸いて来た。なんだよ登れるのかよと思いながら暗い海に一人取り残された私。

次に沸いて来た気持ちは恐怖。暗い海に一人ぼっちになってしまった。猫を助けるために出していた勇気がなくなったので急に怖くなってきた。海も満ちてきてさっきよりも深い早く帰らないと自分が遭難するかも(しないけどw)という恐怖感が多少沸いてくる。

サメに襲われたりしないかという恐怖も少し沸く。こんなところに居るはずがないとわかっていても脳裏には多少は沸くものだ。それ以外の何か、大量のクラゲが来ても怖い。

こないだ外国で船から海に落ちて10数時間海に浮いて漂流して助かった女性がいたと思うけど、私みたいな岸のところでも結構怖いのに外海で十数時間も浮いて耐えた女性のメンタルはものすごいと思う。普通ならパニックになってしまってもおかしくない。外海は本当に怖い。底なしの真っ暗な海の岸も見えない海のど真ん中で一人ぼっちで死ぬかもしれない状況とか絶望的で想像するだけでも怖い。安全な場所なら耐えられるけどサメとかシャチとかに食べられてしまう危険性も考えるとぞっとすると思う。

急いで帰る。深い帰りは肩まで使ってしまった。もうびしょびしょだ。水もしたたるブサイクなおじさん。見てられない。猫も助け損ねるしw

海からの登り口が一番深くて肩まで浸かった。この辺は海の入り口だから浚渫してあるのだろう。実際はこれぐらいの深さということだ。

上がったところで時計を忘れないように探してそれから空のキャリーと濡れた懐中電灯をもって水を滴らせながら暗い夜道を歩いて帰った。

水にぬれたクロックス風の草履がギュッギュッっと妙な音を立ててうるさいw

懐中電は惜しくないが電池はそういえばニッケル水素の充電できる高い奴だったなと失敗したなと後悔。

まあ、猫は助かったので後悔はしていない。

それに茹でガエル理論で

(チャトラが催促に来たので散歩に行ってくる2018年09月15日 00時25分39秒続きは後で)

(今帰宅2018年09月15日 00時46分53秒)

ゆでガエル理論で潮が満ちてくる前の足場がある状態なら本気出せば壁を登れたかもしれないが、潮がいよいよ満ちてきた状態で足場がなくなってしまった状態だときっと助走が付けられなくて登れなくなったのではないかと思ったので身の危険を感じさせて本気を出させたのは良かったのではないかとポジティブに考えておこう。

帰りの道中で思いのほか大きい岩があったようで膝や脛を激しく擦りむいた。今もひりひりする。破傷風にならないだろうな。帰ってから洗って消毒はしておいた。

ポジティブに考えていたゆでガエルの理論だが、今チャトラと散歩に行ってきた結果確認してきたがまだ土管は水に水没していなかった。たぶん今は大潮ではなく潮がそれほど満ちないのだろう。という事は結局骨折り損のくたびれもうけという事になるwww

家に戻って外でキャリーと草履だけ洗ってキャリーは玄関に干してから玄関に入った。母がちょうど寝ることろだったが私の状態には気が付いていないようだ。何を言われるかわからないので内緒にしておこうww

帰り道、草履の中が砂利で痛いので一度脱いで砂利を捨てた。

玄関で服を脱いで洗濯機に放り込んで風呂で水のシャワーを浴びた。懐中電灯と電池を水洗いして干した。

ひと段落してからマリナの散歩をやり直した。マリナと散歩の時に見たが私が降りたところの降り口は既に海水に水没していた。

マリナはどんどんわがままになってきていて反抗期なのか?降ろせとうるさい。しばらく堤防の上で自由にさせていたが帰ろうと抱っこをすると度々降ろせと暴れてそのたびに卸して好きにさせてからまた抱っこして帰って来た。膝がずきずき痛い。

このエントリーを書いているときにチャトラがニャーニャー呼びに来たので散歩に出かけた。さっきも書いた通り土管は沈み切ってなくて水没は免れていたので猫はほっておいても結果的には死ぬことはなかったと思う。

チャトラと散歩の途中今日は交差点を直進して少し違う方向に歩いたら猫でもやっぱりわかるのかそわそわしていた。面白い。帰る途中チャトラが暴れだしたのでなんだ降りたいのかなと思ったら自転車を押した人が迫ってきていた。大丈夫だよとなだめながらぎゅっと抱いて歩いていたが、家がみえる位置に来ると更に降りたいと暴れて降ろしてあげると小走りに帰ろうとした。まあ、少し怪しい感じの人だったので猫でも不安に感じるのだろう。なんか鼻歌を歌ってるのかぶつぶついってるのかわからないが迫ってくる感じで私も少し怖かったwチャトラが小走りに走るので引っ張られる。引っ張るとのどが絞まって苦しそうになるのでそうならないように一緒に小走りで走った。するとたまに立ち止まって後ろを振り返って確認してまた走り出すを繰り返すチャトラだった。

自分から玄関の前まで走っていいって早く開けてとこっちをちらちら見るが今日はここから出たんじゃなくて土間から出たから開いてないよと抱っこして土間から家に入る。チャトラはハーネスを外すまでおとなしく待っているいい子だ。早く外してと背中で催促している。

撮影日時:2018年09月14日 23時18分55秒

名誉の負傷ではなく間抜けな負傷w

ああ、そういえばチャトラと散歩したときに上から確認したが、思いのほか大きな岩がたくさんあった私が子供の頃はせいぜい大きくても私の頭とか胴体くらいの大きさのものしかなかったはずだが、今日見たら私が足を怪我したあたりには私の体の倍ぐらいありそうな岩がたくさんあった。なるほどね。

海の岩にはフジツボなどが付いているのでぶつけると簡単に出血してしまう。これぶつけたときも、あーこれ血が出るなーと感覚で分かったので、血の匂いに引き寄せられたジョーズに食べられてしまう私を連想したww

前に見たこの動画とほぼ同じことが起こったわけで思わず動画を探してしまった。私も誰か動画を撮っていてくれればユーチューブでいっぱい再生されたかも?

追記:2018年09月15日 14時03分17秒

参照:気象庁:https://www.data.jma.go.jp/kaiyou/db/tide/suisan/suisan.php?stn=KU

参照:しおみエールhttp://sio.mieyell.jp/select?po=84302 http://sio.mieyell.jp/select?po=84304

調べてみると、今はちょうど小潮に入る直前の中潮らしくどんどん満潮時の潮位が低くなっていく時期だった。

昨夜の満潮は23:45~00:00の間だったと思われる。マリナと散歩をやり直したときが満潮で、チャトラと散歩をした時が既に引き潮に入っていたことになる。

最近の大潮の満潮時の最大の潮位と昨夜の満潮時の差は約60cmなので大潮なら水没するだろうなーといった感じ。

 

追記:2018年09月15日 18時36分11秒

キョリ測で量ってみたところ、猫を発見したところが家から104mで海の降り口まで363mで海の降り口から猫のところまで50mだった。家から猫までが約412mぐらいになる。直線だと104mだけど。ゲームでよくあるよね、すぐそこにアイテム見えてるのにすごく遠回りしないと取れないのw

追記:2018年09月16日 16時04分

撮影日時:2018年09月15日 13時28分39秒

水に使った懐中電灯は干して置いたら乾いたかなと思ったら、隙間から水が出て繰るっぽいので分解したら中には結構まだ水が溜まっていたので分解清掃した。

電池と接触する部分が既に腐食し始めていて塩水半端ない。まあ、懐中電灯自体はダイソーの100円なので惜しくはないので分解する手間を考えれば買い替えたほうが早い。でも、もったいないw。何となくちらちらするようになってしまった。やっぱり何かしら悪影響があったようだ。

電池はニッケル水素の充電できるやつだが、高いといってもこれもダイソーの奴なので比較的安いがやっぱり一本100円なので一束100円の電池に比べればやっぱり高いw

撮影日時:2018年09月16日 07時17分34秒

傷は赤くはっきりしてきて痛々しくなったが傷も塞がってきて痛みはほぼなくなった。うちの血小板ちゃんは仕事遅いけどちゃんと仕事してくれたらしい。足も腫れたりしなかったのでちゃんと白血球さんも仕事してるらしい。

撮影日時:2018年09月16日 14時42分44秒

猫がいた先はこの200メートル先のあたりです。

塀には少し傾斜があるのがわかると思います。人間にとっては垂直も同じですが、玉石の壁なので猫には上りやすいと思います。上の方に行くにしたがって垂直になります。

撮影日時:2018年09月16日 14時44分10秒

こんな風に大きな石がゴロゴロしていて足場はかなり悪いです。潮が引いていても歩くのはつらいです。私の記憶はこの光景ですが、私が降りたのは反対側からですが、反対側は私が知らない間に私の体よりも大きな石がゴロゴロしていました。

撮影日時:2018年09月16日 14時46分55秒

猫を助けようとしたところまで行きたかったのだが、まだ潮が引ききっていなかったので進めなくなってしまった。さすがに今日は水に浸かりたくないw

少し来るのが早かったようだ。今日の干潮は18時台のはず。

撮影日時:2018年09月16日 14時48分02秒

しょうがないので望遠で猫の入っていた土管らしきものを撮影することにした。逆光なので液晶の画面がよく見えなかったが、一応撮れていたようだ。

左に見えるのが土管らしきものだが、どうやら土管ではなく何かのコンクリート柱だったようだ。右に見える四角いコンクリートが土台で元はいったいだったと思われる。いったいどこから来たのやら。このあたりの水銀灯だったのかもしれない。

こちら側からは柱の穴がみえないが反対側から見ると穴が空いていてこの穴の中に猫がいた。

撮影日時:2018年09月16日 14時50分31秒

メジャーで測ってみたところこの堤防の高さは大体4mで下のラインのところまで約90cmある。猫の入っていた土管の最上部がちょうどこの下のラインのところだったのでやく90cmのところから飛び上がり壁をやく3m駆け上がったことになる。

 

撮影日時:2018年09月16日 14時50分02秒

人にとってはただの高い塀で登れるなんて想像もつかないんだけど

撮影日時:2018年09月16日 14時50分55秒

玉石で割とごつごつしてるし

撮影日時:2018年09月16日 14時51分00秒
撮影日時:2018年09月16日 14時51分04秒

垂直な最上部も横線が入っていて、猫にとっては楽勝な壁登りなのかもしれないね。

 

とりあえずこの話はこれで終わり。

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Comment

  1. まる より:

    タイトルを見て、ドキドキしながら読みすすめました。

    夜の海に入るなんて、すごい勇気です!
    きっと私も放ってはおけないと思いますが、同じ事できるか…即行動に移されたkumacchiさん尊敬します!
    猫、助かってよかった。
    だけど、怪我してしまったんですね。
    痛々しいです( ノД`)

    kumacchiさんが仰る事よくわかります(>_<)
    海、怖いですよね。
    私なんか、Google Earthで海の色の濃い所見ただけで恐怖です。

    それにしても、猫の身体能力凄いですね。
    最後の動画、忍者のよう!
    私は普段から、体重の重いうちの猫を見慣れすぎていました。
    本来、猫はこんなですもんね。

    • kumacchi より:

      コメントありがとうございます。
      海に浸かったのは何十年ぶりですが、子供の頃からよく知ってる熟知した場所なので危険度もある程度予測できていたのでできましたけど、知らない場所なら躊躇したと思います。

      ケガは思ったより深くて、血が止まらないので布団を汚すとあれなので四角の大判のばんそうこうを貼って寝ました。昼頃起きてからまだ止まってないので、消毒してさっきまたばんそうこうを貼りなおしたところです。まだ少々血がにじんでますけど大丈夫でしょう。子供の頃ならその日のうちに治りそうなものですがw

      自分の過去の記憶の通りなら膝にあたるような岩がある場所ではないのですが、いつまでも同じではないという事ですねw半ズボンじゃなくてジャージを着ていれば防げた傷です。

      最近は海が汚いのでバイ菌だけが心配ですね。

      猫が上った壁は動画の穴よりもっと高いように感じますが、動画だと浅く見える可能性もありますし計ってみないとわからないですね。三角蹴りはできないので壁の方が上る難易度は高いと思いますが、それにしても猫の身体能力は見くびれないですね。

      レオには絶対無理ですw

      今度高さを測ってきますw

      あの猫は落ちたのか餌を探しに来たのかわかりませんがなんであんなところに居たのやら。
      家庭の生ごみを堤防の上から捨てる家庭も結構あるのでそれを漁りに潮が引いている間に食べにくる野良猫も前は良く見かけましたが最近はどうだかわかりません。

  2. まる より:

    傷、結構深かったんですか!
    痛いですね(>_<)

    家庭ゴミを海に捨てる人いるんですか( º_º )
    それなら、それを狙って…かもしれませんね。
    海水のついた被毛、グルーミング大丈夫かな( ノД`)
    ゴミは捨てないでほしいですね(´・・`)

    • kumacchi より:

      傷の方は見た感じはさらに痛々しい感じになってますが、傷はふさがってきて痛みも引きました。

      生ごみに限って言えば・・(禁則事項です。)
      色々書いたのですが、消しました。田舎のゴミ事情についてはコメント欄では書ききれないのでやめておきますww

  3. まる より:

    お大事にしてくださいね(´・・`)

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