迷子（？）の子猫その後 その２【2016/11/20】

実は、迷子の子猫ではなく。

お分かりいただけただろうか？

迷子（？）の子猫ではなく

迷子（？）の子猫達になってしまいました。

親猫らしき猫を見かけた後、何度か望遠レンズで監視をしていると、動く陰がいくつもあることを発見。

似たような子猫が3匹居ることがわかりました。

母の情報はウソではなく本当だったようです。

ちゃんと３匹の子猫が居ます。

今まで一匹だった子猫が３匹揃ったようです。

１匹だけはぐれて親猫と２匹の子猫達はどこに行っていたのでしょうか？

何か何かから逃げて逸れるような事があったのか？

それとも１匹だけどんくさくて迷子になったのか？

いや、そもそも１匹だったのか？柄が似たような子猫が３匹で１匹だと思い込んでいただけかもしれない。

そんなことも考えてしまう。

でも、鳴き声は１匹だったし、今日だけ急に親猫と３匹を見かけるのも変だし、初日の夜、次の日の夕方くらいまで二日間は泣きっぱなしだったし、やっぱり一人ぼっちだったのではないかと思う。

なんでそんなことになってしまったのかはわからないけどとにかく合流できてよかった。

親猫と会えた時は嬉しかっただろうなー。

もうちょっとで保護してしまうところだった良かった。

はやり数日は様子を見ないといけないね。