2018年01月の猫達の体重測定
体重測定結果 2018/01/04 測定
レオ:未測定(前月6.5Kg) +0.0Kg
チャトラ:4.6Kg(前月4.3Kg)+0.3Kg 朝8:30頃測定
レオはまだ未測定。
チャトラは前回の計測から0.3Kgも増えてしまった。
前月が4.3Kgで前前月が4.4Kgと、前月が-0.1Kgだったので、本来4.4Kg、4.5K、4.6Kgと増えるはずだった分戻した感じだろうか。
単なる肥満だと困るが。
チャトラも、ミケが居なくなって一旦体重を落としたが、それを乗り越えて通常の生活に戻りつつ有るようだ。
猫にだって心はある。
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Comment
チャトラ君、増えたと言ってもまだ4kg台なんですね。
うちの猫も、今日測りました。
レオ君と同じ6.5kgです…!
なので、チャトラ君がとても軽く感じてしまいます^^;
さっき、急にミケちゃんの事を思い出して、それでこちらのブログにお邪魔しました。
まだまだ、寂しい気持ちになっちゃいますね。
コメントありがとうございます。
まるさんの猫ちゃんもだいぶ大きいですね。
レオhs抱っこするとかなりずっしりとしていて、レオの後に子猫たちを抱っこするとかる~い!と思ったものでした。最近はチャトラもだいぶずっしりしてきた感じです。
レオは同じ部屋で暮らしていてお腹がすくと部屋を荒らして私を脅迫してごはんをねだるのでなかなか痩せられません。
チャトラは自分たちの部屋やケージに閉じ込められることに慣れているので無理にごはんをねだることも無く我慢することが出来るので今のところ体重がコントロールしやすいです。
今はまだミケの事は毎日思い出して涙腺が緩んでしまいます。
明日はまた月命日です。あまり月命日毎にミケのことに触れるのは控えようと思っています。どのみち毎日思っているので月命日もあまり意味は無いですし。
今日は朝からチャトラが玄関の戸を開けて脱走して探すのに苦労しました。
最近外に出たがって困ります。戸を開けることを覚えてしまったので用心が必要になりました。
玄関は引き戸で通常開けるのと反対側が軽くて少しの力で開くのでストッパーをつけました。
通常開ける側から脱走する日も来るかもしれません。
今年の初夏からはチャトラが脱走しないように色々対策をする必要がありそうです。
あらら、チャトラ君。脱走は危ないですね。
kumacchiさんも、ゆっくりできないですね^^;
レオ君は、食欲旺盛なんですね。
脅迫までするなんて、想像したら少し可笑しかったです^ ^
そうですね、今日はミケちゃんの月命日でしたね。
毎日思っているから…との事、ミケちゃんが聞いたらきっと喜ぶと思います。
>あらら、チャトラ君。脱走は危ないですね。
>kumacchiさんも、ゆっくりできないですね^^;
チャトラは最近うるさくてしょうがないです。私が下に行くと玄関に行きたいのでドアを開けてくれとせがんで鳴きまくり玄関でも外に出たいと鳴きまくります。
少し遊んであげると落ち着きます。
>レオ君は、食欲旺盛なんですね。
>脅迫までするなんて、想像したら少し可笑しかったです^ ^
レオは食いしん坊ですね。若い時に比べて場落ち着きましたが、子猫の頃は食べている時に触ると怒って唸っていましたね。
我慢できない子なのでどうしたものかと思います。
チャトラにはいい子なのできっとだいじょうぶだと思いたいです。
>そうですね、今日はミケちゃんの月命日でしたね。
>毎日思っているから…との事、ミケちゃんが聞いたらきっと喜ぶと思います。
もう、3日も過ぎてしまいました。おやつだけは沢山並べてあげていますが、それぐらいしかしてあげられません。
ミケが生きていたらチャトラと同じように少し成長したのだろうかと、成長したチャトラの影に少し成長したミケの姿を想像したりします。
あっという間に10日経ちましたね。
私は今年も結婚記念日を忘れてました。1/7なんですけど、去年よりひどく、10日になる頃思い出しました。
今年は夫も忘れていたようです。
あの後、まだちゃんと読んでいなかった部分も全部目を通して、
私も泣き正月になりました。
ミケちゃんのこと、なんだかやりきれないというか…
ブログでお父様のことについて触れた直後、というのも、なんで??どうして??…?
猫草の鉢を落として、呪われてるのか?と思ったというのがなんか分かる気がしました。
6年前の1月2日に亡くした子はマキというんですが、シャムの血が入って足先が黒っぽく、青い目で柔らかい毛の、長いしっぽの美人猫でした。
マキがいなくなって少し経った頃、私もマキの夢を見ました。
こちらに向かって伸びをするように寄ってきたマキを抱き上げた瞬間は、なんともリアルな柔らかい感触で…生きているマキでした。
直後目が覚めて、夢だったのが分かって号泣しました。
私も、小さな骨壷を3つ、持っています。
炉を積んだ車で自宅まで来てくれるペットの火葬屋さんで立ち会いで焼きました。
私が死んだら、4匹分になっているであろう骨は全部私と一緒にして自然に還してもらいたいと思っています。
それまでは手放す気になれません。
書いていると泣いてしまうし、なかなか進まないので、
もう少し軽い話題に切り替えたかったんですが一旦送りますね。
コメントありがとうございます。
年始の忙しい時期にご結婚されたんですねw寒かったり正月気分だったりで大変そうですw
>あの後、まだちゃんと読んでいなかった部分も全部目を通して、
>私も泣き正月になりました。
あの時期の記事はもう、精神的にとても普通ではなかったので今も見ると泣いてしまうしなるべく読み返さないようにしています。
きっとこれから先何時見ても泣いてしまうと思いますが。
この間、読まれたというのを見て私も少し読み返してしまいましたがやっぱりかなり泣いてしまい数日はどんよりした気分になってしまいました。
幾つか未公開のままになっている記事もあり、なんだろうと思って読み返してみるとやっぱり泣いてしまうので、まあ、落ち着いたら公開するかもしれません。
正月から悲しい気持ちにさせてしまってスイマセン。
>ミケちゃんのこと、なんだかやりきれないというか…
なんでこんなにつらいのだろうと考える事があります。
一つはミケと話せないことだと思いました。
なんでそうなってしまったのか?何か変なものを食べたのか?前から辛かったけど元気に振る舞っていたのか?今つらいのか?苦しいのか?
生きたいのか?私のことをどう思っているのか?いっそ楽にしてほしいのか?
色々聞いてあげたいし聞きたいのに話をすることが出来ない死んだ理由がわからない。
最後の鳴き声は何をいっていたのか、ミケの気持ちを聞けずわからずに急に亡くしてしまったのも一つの原因だと思っています。
>ブログでお父様のことについて触れた直後、というのも、なんで??どうして??…?
父の命日の直後だったので色々思ってしまいました。父のことを書いたせいかもとか、友引だったからとか、まあそのときは色々考えてしまいました。
今はお参りする度に父に僕はそっちに行くまでミケを捕まえておいてとお願いしています。
変な話ですが、この世界がマトリックスである可能性は99%だとイーロン・マスクが言ってるそうで、そうであれば創造主が死後の世界を作っていれば
死後の世界はあるかもしれないわけで、もしかしたらまた何時か会えるかもしれないとそんな風に考えることもあります。
だから、縁があればできるだけ猫を飼ってあげたいとは思います。別に犬が嫌いなわけではなく犬も大好きなのですが、散歩に連れて行く暇が無いのでわんこは飼えないのですw
子供の頃は子犬も飼っていました。
>猫草の鉢を落として、呪われてるのか?と思ったというのがなんか分かる気がしました。
猫草のときは色々辛かったですw。まだあの時の猫草が生えていてチャトラもレオも食べていますが、そろそろ植え替えないといけないとおもっています。
>6年前の1月2日に亡くした子はマキというんですが、シャムの血が入って足先が黒っぽく、青い目で柔らかい毛の、長いしっぽの美人猫でした。
マキちゃんと言うんですか、家の母も知り合いからはマキチャンと呼ばれてますが最初ミケにはマキコという名前をつけようかと思った時がありました。
母の名前でチャトラには父の名前をつけようと思っていました。
父がもうすぐ亡くなるとわかっていたのでそういう事をぼんやり考えていましたが、まあ、兄弟などの手前やめましたw
シャム猫は美しいですね。好きな猫種です。日本にも割りと早くからいましたし、子供の頃少しだけ飼ったことがあります。飼ったと言っても迷い猫を数日飼っていたら飼い主が迎えに来たのですが、当時は放し飼いが当たり前でしたしw
ミックスしか見たことが無い私にはこんなきれいな猫が居るんだなーと思ったのを覚えています。すごくかわいがったですが引き取られて残念でした。
シャム猫は飛んでるツバメも捕まえる凄い猫なんだよーと言われて感心したのを覚えていますが
マキちゃんもシャム猫特有の美人さんだったのでしょうね。
>マキがいなくなって少し経った頃、私もマキの夢を見ました。
>こちらに向かって伸びをするように寄ってきたマキを抱き上げた瞬間は、なんともリアルな柔らかい感触で…生きているマキでした。
>直後目が覚めて、夢だったのが分かって号泣しました。
夢だったのがわかったときはつらいですね。全部夢ならいいのにと思いました。
私も夢でもいいからミケを抱っこしたいと今も思います。
子供の頃は何も考えず野良猫も多かった時代なので家に良く人懐っこい野良猫を部屋に入れたりしていました。子供なのでろくに食べ物をあげることも出来ませんでしたが、
そういう猫達は私の布団の上で寝たりして朝になれば外に出ていくということを繰り返していましたが、
来なくなってしまってからも布団に乗ってきたような感覚に襲われることが、何度もありました。よくある話ですが、夢なのか何なのかわかりませんが。
>私も、小さな骨壷を3つ、持っています。
>炉を積んだ車で自宅まで来てくれるペットの火葬屋さんで立ち会いで焼きました。
>私が死んだら、4匹分になっているであろう骨は全部私と一緒にして自然に還してもらいたいと思っています。
>それまでは手放す気になれません。
私もちゃんと見送ることができれば、そうなる予定ですが、また会える日楽しみにしたいと思うようにしたいですね。
>書いていると泣いてしまうし、なかなか進まないので、
>もう少し軽い話題に切り替えたかったんですが一旦送りますね。
私も書きながら色々思い出したり思ったりで、鼻をズルズル言わせて書いていますが、それを見たレオが何事かと私を見張っていますw
本当のところ何を考えているのかはわかりませんが、私を必要として気にしてくれる子達の存在は愛おしいです。
私たちのは、結婚記念日と言っても役所に届けを出した日なだけで、
式も挙げてないし写真すら撮ってないし、
その当日だけは都内のちょっとゴージャスなホテルに泊まってお祝いしたんですけど、
以後、そういう特別なイベントは一切無しで3年経ちました。
ご結婚、なんて「御」をつけてもらっちゃ申し訳ない感じです(ー ー;)
出会って1ヶ月くらいで結婚して、その翌月に妊娠して、
色んな意味で片付けなければならない事が山積みだったのにそれも手付かずで、
子供が生まれてからはその混沌がますます増大しているような状況です。
今住んでいるのも借家ですけど、ここに移る前に私が暮らしていた家は築40年くらいで、
割とあちこちいじることができたので、
既存のドアを外して、杉材とプラダンで作った猫も通れるドアを付けたり、
各所に棚を付けたり、庭にはなんちゃってウッドデッキを作ったりしてました。
はなが脱走しないように柵を作ったりネットを張ったり、それでも出て行かれてさらに対策したり。
小さいけれど畑も付いていて、そこにある物置の中にも棚を作ったり、
元々何かを作ることは好きだったけど、あの家に住んでいる間にかなり経験を積めたなあと振り返って思います。
でもやっぱり、自分の家じゃないので、本当にやりたいようにはできなかったし、
DIYがどうのと言う以前に、私には「自分の家」と呼べるものが今まで無かったに等しくて、
なので、くまっちさんが実家に帰ってからあれこれと奮闘している様子が羨ましいというか、
そしてついには、お父様の遺した道具を生き返らせつつまた四苦八苦しているのも、
(悲しい出来事もあったけれど)なんだかワクワクするような気持ちで見ています。
なんか、話したいと思ってたことがまだまだ出て来ないですが、
またここで一旦送ります(^^;
>私たちのは、結婚記念日と言っても役所に届けを出した日なだけで、
>式も挙げてないし写真すら撮ってないし、
>その当日だけは都内のちょっとゴージャスなホテルに泊まってお祝いしたんですけど、
>以後、そういう特別なイベントは一切無しで3年経ちました。
>ご結婚、なんて「御」をつけてもらっちゃ申し訳ない感じです(ー ー;)
>出会って1ヶ月くらいで結婚して、その翌月に妊娠して、
>色んな意味で片付けなければならない事が山積みだったのにそれも手付かずで、
>子供が生まれてからはその混沌がますます増大しているような状況です。
人生色々ですね。あっと今に時間は過ぎていきますし、いいことも悪いことも。
小さな子供さんを育てるのが大変なのは妹を見ていてなんとなく想像することはできますが
妹の恨み言や発狂具合をみると実際はもっともっと大変なんでしょうね。
でも、子供もあっという間に大きくなって何時かはかなっぺさんの力になってくれると思います。
私も子孫がいれば自分が死んだあとのことを気にしないで猫を好きなだけいつまでも飼えるのにと少し思ったりします。
お金がある人は自分の死後も面倒を見てくれるとサービスに登録したりするみたいですけど
将来的に人は人工知能やそれが搭載されたロボットに癒やしを求めるようになると思いますが。
>今住んでいるのも借家ですけど、ここに移る前に私が暮らしていた家は築40年くらいで、
>割とあちこちいじることができたので、
>既存のドアを外して、杉材とプラダンで作った猫も通れるドアを付けたり、
私もドアに穴を開けたいのですが、今はまだ遠慮してできませんw。
キャットウォークも強行した感じです。それでも遠慮して少し幅が狭くなりましたがw
>各所に棚を付けたり、庭にはなんちゃってウッドデッキを作ったりしてました。
>はなが脱走しないように柵を作ったりネットを張ったり、それでも出て行かれてさらに対策したり。
>小さいけれど畑も付いていて、そこにある物置の中にも棚を作ったり、
>元々何かを作ることは好きだったけど、あの家に住んでいる間にかなり経験を積めたなあと振り返って思います。
かなり本格的に猫屋敷にされてたんですね。すごいです。私はまだまだです。暖かくなったらまた頑張ります。母を説得しつつw
掃き出し窓の下部分が曇りガラスなので透明なアクリル板に変えたいのですが計画を話すと母や弟に却下されています。
そういう時やっぱり自分の家を買いたいなーと思うのです。そして思う存分猫屋敷に改造したいと。
>でもやっぱり、自分の家じゃないので、本当にやりたいようにはできなかったし、
そうなんですよね。私も本当にしたようには出来ていません。家族の理解と協力がいりますし。
チャトラとミケは1階の半分の部屋には出入り禁止なので、茶の間とダイニングと玄関ぐらいしか自由に出来ていませんでした。
もしも、ミケが変なものを食べたのだとしたら、私の自分だけの家だったら家中自由に移動させて挙げられるし、あんなことにはならなかったかもと考えたりもします。
そもそも、その場合ミケとチャトラには出会ってないと思いますが、つい考えてしまいます。
>DIYがどうのと言う以前に、私には「自分の家」と呼べるものが今まで無かったに等しくて、
そうなんですね。一戸建ての家というものが大人になってからはリスクしか無いと思っていたのですが、ペットを飼う上ではとても大事で必要なものだと思っています。
余り裕福でもなかったのですがそれでも家を建てた両親には正直尊敬してます。私は建てていませんし。
昔書いたかもしれませんが、実家に戻ってくる理由の一つにレオを都会の狭い屋内だけでなく広いベランダで遊ばせてあげられるというのがありました。
脱走した場合でも都会に比べれば比較的安全ですし。
>なので、くまっちさんが実家に帰ってからあれこれと奮闘している様子が羨ましいというか、
>そしてついには、お父様の遺した道具を生き返らせつつまた四苦八苦しているのも、
>(悲しい出来事もあったけれど)なんだかワクワクするような気持ちで見ています。
ほぼ自己満足と言うか、心のリハビリと言うか、そういうのもあって父の道具を使ってあげたいと思っています。
父の道具に関しては色々思うところはあるのですが、父が亡くなった後やって来て安く譲り受けていった人もいたりする人も居たりしますが
父は割りとケチだったので、人に安くあげてしまうのは喜ばないだろうし、想像もしなかったであろう私が使ったほうが、きっと驚いて喜んでいるだろうとは思います。
壊れた充電式のインパクトドライバもあるのですが、まだ動くと思ってバッテリーを買ったら壊れてて、そのせいで新しく買ったバッテリーが火を噴いたりと色々あります。
丸のこも壊れたので修理したいとは思っています。
結局便乗して自分語りになってしまいスイマセン。