【2019年3月17日】レオメモ
公開日:
:
レオメモ
やはり水を飲む量と尿が多い。一度病院に連れて行って血液検査をした方がいいとは思うのだが、狂暴なレオ連れて行くのが毎度かなり難儀だ。
調べてみた処、現在は腎臓病の進行を遅らせる薬があるようで最近やっとできたものらしいがラプロスというのがありかなり効果があるようだ。
ただ、かなりお金はかかる。月に6千円~1万円ぐらいみていないとだめそうだ。
あと、現在開発中のAIM製剤。これはミケが亡くなったときにも調べて前に記事にしたこともある。これも発売が待ち望まれる。
一度レオを病院に見せに行きたいところだがどうしたものか。
調べていた時、点滴と注射で対処療法しかできないのをいくつか目にした。今までは普通そうだったと思うので、それなら無理に生き永らえさせるより自然にして最後は苦しむなら安楽死という風にも考えていたが、薬による治療の選択肢が増えたことはうれしい。後は価格が下がってくれれば。デンタルバイオ位の価格にならないかなー。
猫が30歳まで生きられるようになったらそれはそれで今度は飼い主の方が先に死んでしまう心配が増えてしまうが、あと2年もすればAIM製剤も発売されてるはずなので、レオもそれまで頑張ってくれるといいが。そのときはもう15歳だ。
![]()
関連記事
-
-
【2022年11月6日】レオの食事レポ
レオは頑張っている。 体調がよさそうには見えない。 夕べか今朝か忘れてしまった
-
-
月一の体重測定 レオの体重が減少
月一といいつつ最近不
-
-
マイコクロリン眼軟膏塗ってみた
指を消毒してから軟膏を親指に付けてまぶたに刷り込んだ、悪い方の目には割りとまぶたの内側にも濡れたかも
-
-
レオに朝ごはんで昨日の残りの黒缶のウェットパウチ半分を与える
2回ぐらいに分けてぺろりと食べた。 あと少し残骸が残っているけど、後でさらうだろう。 昨
-
-
レオは猫風邪のキャリアでは無かった
基本的な3種のネコ風邪とそれに付随して感染する4種の計7種の猫風邪の検査をしてもらった結果が今日わか
-
-
レオメモ&子猫メモ【2017/01/03】
レオと子猫達の威嚇合戦は止む気配なし そもそも2対1というのもレオにとってはダメなのかもしれな
-
-
【2022年10月20日】レオの食事レポ。レオは完全肉食へ(本当のグレインフリー)
レオはセンサリー系を食べなくなった。 お肉を食べさせたせいもあるのかもしれない。しかし、スプー
-
-
【2022年12月28日】レオの食事レポ
残業で遅くなった。オイルサーディンだ
-
-
【2021年9月23日(木)】
2021年09月23日 07時03分15秒 未明にレオがむしゃむしゃしている音が聞こえて目が覚めた
-
-
【2021年7月5日】
2021年07月05日 07時58分19秒 夕べはウンチをした。細くて長い。色は黒に近い。相変わら





