【2022年1月27日】今日はレオを病院に連れて行った
今日はレオを久しぶりに動物病院に連れて行ってきた。シリンジとインスリンが切れかかっていたからだ。
あと、ぎっくり腰とおしっこが多いのが気になっていたのでそこらへんも相談してきた。
まず、病院計測でレオの体重は4.83Kgまで回復していた。一時はうちで一番体重が軽くなっていたがどうやら首位に返り咲いた様だ。
オシッコが多い点については相談して血液検査の結果基本的には前と変わらないが、腎臓の数値は少し悪いので糖尿病による多淫多尿ではなく腎臓病の初期症状の多淫多尿だろうとの見解だった。取りあえずは前とそんなに変わらないのでこのまま様子を見ましょうとの事だった。
少し安心したが、治ったわけではなく年と共に衰えていくばかりなので心配は心配だ。いずれはその時が来るのだろう。AIM製剤が出る出る詐欺ではなく本当にできるのなら早くしてもらいたいところだ。もう、6年待っている。来年出るとの話だが話は半分ぐらいに聞いていた方がダメージは少ないだろう。でも実際切実に出てほしい。
それよりも、人間に遺伝子操作した豚の心臓を移植したという話が合ったのでそういうふうに人工的に作った腎臓を移植できればなと思う。
そういえば完全に人口の腎臓も確か最近出てたよね。猫用も出るといいな。高いだろうけど。お金持ちは払えるだろうし。そうすればいずれは庶民でも使えるように価格に落ちて来ると思うし。
あと、ぎっくり腰については余っていたオンシオールを飲ませて対応したことを話した、ネコは犬より下半身の方に来るそうでぎっくり腰になるようだ。犬は腰というか背中が悪くなるのかな?
足がしびれる様になったりするという。対応としてはオンシオールを頓服として飲む対応で問題ないとの事だった。年と共にだんだん悪くなるらしい。レオがなるべくくぐるような動作をしなくていいように、ロフトベッドの階段を少し何か工夫した方が良いかもしれない。蓋をして上から来るようにした方が良いんだろうな。レオの腰の為には。
3か月分のシリンジとインスリンと血液検査などで3万円強かかった。無職には辛いところだ。少ししか持ってない株を半分売ったのでもうしばらくは生きていける。
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