違う記事を探しててレオの記事を見つけた
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今のレオのブログに分ける前に本家のブログに書いてた記事だけど、レオの写真が色々載ってて可愛かった。
この記事を読んで、そういえば、前も私はロフトベッドで寝ていたんだなということを思い出したり、レオが器用にロフトの梯子を上っていたことと思い出した。
今の階段状のロフトベッドも、主にレオの為にそうしようと思ったことも思い出したし、
私がロフトベッドに登って寝ようとするとレオもやってきて一緒に寝ることも思い出した。
懐かしいし、すごく切なくて愛おしい気分にもなった。涙腺も緩む。
昨日ゴエモンともう一匹の野良がご飯を貰いに来ていた。どちらも目がしょぼしょぼしている。もう一匹の方は目やにに血もにじんでいるかもしれない。
ヘルペスとか猫風邪の一種にやられているのだろう。チャトラたちに映らないか心配だが、そもそもどちらも何らかの猫風邪のキャリアだろうとは思う。ワクチン打ってたり栄養状態であまり出てないのだろうけど、マリナは割と前からくしゃみはするし。
ゴエモンとスカー(最初見た時傷だらけだったので)だけど、最初はスカーの方が強いのかと思っていたら最近はゴエモンがスカーを追っ払おうとしてよく怒っている。対象が良くなって強くなったのかもしれない。
前はスカーがゴエモンを押しのけてご飯を食べようとしていたが、今でもそうだけど、ゴエモンはやられっぱなしじゃなくて来ると追っ払おうとしている。お皿1個だと取り合ってひっくり返すので、しょうがなく2匹の時はもう一皿出している。2匹ともうちの子になるかもしれないが、スカーは用心深く未だにあまり触らせてくれないので難しいかもしれない。
珍しくスカーも一緒に来ていたが、2匹とも目の調子が良くなさそうだったのでレオの為に買っておいた抗生物質の錠剤を砕いて混ぜて与えた。次の日見ると二匹とも目がきれいになっていた。特にスカーの方は何時も血がにじんだような目やにを出して辛そうだけど次の日見たら綺麗だった。
完全に治るわけではないけどだいぶ抑えることはできるのだろうなと思った。続けてあげないと意味はないと思うけど、うちの子になれば予防注射とかちゃんと治療してあげられるけど、言え猫になるのは難しいかもしれない。冬場になれば暖を求めて家の中に入ってくるかもしれないが、そうでないと寒さが辛い時期には体調が思わしくないとそのまま逝ってしまうのかもしれないね。
ゴエモンはともかくスカーは少し心配だな。全然こびない子だけど。まあごはん頂戴と遠くから可愛い声で鳴いたりはするけど。
ゴエモンは抗生物質与えた後は少し鳴くことができるようになるようで、たぶん普段は喉が痛くて鳴かないのかもしれない。うちの子になっておとなしくしてくれればちゃんと治療もしてあげられるのだけどなー。
最近夜ベランダに上がってきてご飯を催促するので、涼しくなってエアコン止めて網戸になれば、ベランダから部屋に入れて慣らすこともできるかと思う。
子供の頃、窓を開けておくと入ってくる野良が居て一緒に寝たりしていたのを思い出した。
子供のころは汚いとかノミとかダニとか猫の病気とかそういうの全く考えずに猫と触れ合ってたけど、なつかしいな。
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