レオメモ&子猫メモ
レオ、くしゃみをしているのを1回見かけた。心配。
私が階下に行くと様子を見に来るが、なるべくなら1階には来てほしくない。
レオを動物病院に運ぶ手段として段ボール箱を考えた。
入り口を作ったダンボールをを作った。なれるまで置いておこう。
レオも含めて猫がダンボールに入りたがる修正を利用する作戦。
追いかけるとこの中に逃げ込む様に慣ればベスト。
ダンボールごと動物病院に運ぶ計画。
うまく行けばこれで一回はレオを動物病院に運べるだろう。
子猫達。夜の投薬の時
茶トラがく1回しゃみしているのを見かけた。
回数は減っているような気がするがどうだろう?
トイレの砂を交換した。元々レオがチョトだけ使った古い砂がはいったママのトイレに
新しい砂を足したものだった。まっさらな砂に変えた。出来ればトイレを洗いたかったが今はこれで我慢してもらおう。
元気で食欲も旺盛。里親募集に反応はない。
やはり猫風邪持ちの2匹はハードル高いのか?
まあ、最悪家で飼うが、そのためにはレオに7種混合ワクチンの接種2回とその期間2ヶ月という困難な道のりが待っている。
今はまだ時期が悪い連れていけない。
子猫達の風邪が治って、レオが一度ワクチンの接種を行って2週間程経てばとりあえず合うことは可能かもしれない。万全を期すなら2ヶ月後か
関連記事
-
-
2014.10.30
個々数日起きると掃出窓が開いている。レオが屋上に出ているようだ。 この季節は発情期なのか元気が
-
-
レオメモ&子猫メモ【2017/01/14】
8:09 子猫達はもう、前のように元気だ。レオのときとはだいぶ違う。ただ心配なのでもう少し
-
-
来週中に2回目のワクチン
動物病院から猫達のワクチン追加接種の時期のお知らせのはがきが来ていた 12/5~12/11の間
-
-
2014/09/13
2014/09/13 昨夜は涼しくて、レオが腕枕で久しぶりに寝たので、起きるのがもったいなかったが
-
-
【2022年11月5日】レオの食事レポ。カリカリを食べられるようになった
11/2の水曜日にセカンドオピニオンの動物病院に連れ
-
-
【2021年10月17日(日)】
2021年10月17日 20時52分11秒 レオの食欲は相変わらずで多くはない。もう少し食べてくれ
-
-
2014/07/30
2014/07/30 35℃とこの熱いのに、エアコンの効いた部屋ではなく、熱い両親の部屋の母の布団
-
-
2014/07/29
2014/07/29 10:58分頃。さっきエアコンを消したら、現在の室温は29.4℃で湿度は63
-
-
【メモ】レオ&ミケ&チャトラ【2017/05/09】【追記:2017/05/10 0:48】
ミケ&チャトラ『今日は怖いおじちゃん来ますか?』 ででーん
-
-
【メモ】レオ&ミケ&チャトラ【2017/06/03】
毎晩二階に連れ戻る前にネズミの玩具で遊んであげるのだけれど、最近チャトラの食いつきが悪くなってきたの
- PREV
- 子猫のくしゃみ
- NEXT
- 未だに根治出来ない病気って何時かは治せる日がくるのかな
Comment
はなとの最初の旅で、時々入って寝ていたダンボールハウス(穴1つを横に空けただけ)が何度か活躍したのを思い出しました。 隅っこに追い詰めて、箱の穴がある面でギューと押さえて中に入れ、あとは自分のお腹で穴を塞いで運びました。キャリーに入れるより簡単なので^^;
ワクチン接種は、うちの猫にはもうずーっとさせていません(疑問を持たずに受けさせていた頃もありましたが)。
理由は普通の人っぽく言えば、「受けるメリットよりデメリットの方が大きいと感じる」から、でしょうか。
はなと泊まったホテルでは、「もう高齢なので受けていません」でOKでした。
私は普通の人じゃない(^◇^;)ので、参考にしないでください。
でも私なら、10歳のレオ君にワクチンは打たせません。
(私はもう新しく猫を飼うつもりは無いですが、もし拾ったりして飼うことになってそれが若い子でもワクチンはたぶん受けさせないかなと思いますが)
獣医師に早くからやっておいて悪いことは無いと言われて、はなにも一時期リンゲル液の皮下点滴をしてたんです。はなが嫌がるのと私の妊娠出産とで、正直面倒になってやらなくなり、それから私が自然志向に一層傾いたことで、点滴セットは棚にしまわれたままです。
動物を閉じ込めて生かすことが既に自然ではない状況であって…どこまで「自然」を求めるか、折り合いのつけ方が難しいです。なるべく長く元気で一緒にいてほしいけれど…
近い将来、年老いたはなが何か病状を見せた場合にどう対処するかは私の課題です。
そんな感じの自然派?な私がくまっちさんのためと思ってするアドバイスは、風邪薬とか飲まないことです。熱、咳、鼻水など出て来るものを化学的な薬で止めると治りを遅くします。生姜湯や梅ショウ番茶などおばあちゃんの知恵的なものを活用してほしいです。
もちろん、普段から余計なものが入った加工食品を食べないとか、甘いものや冷たいものを食べ過ぎないとか、自分の身体を労うことは必要です。
全然興味が無い話だったらごめんなさいm(__)m
私も最初にレオにワクチンをした時にぐったりしているレオを見てこれならしないほうが良いのではないかと思ってそれいらいしていませんでした。
でも、一回目はそうでも2度目は免疫が出来ていてぐったりしないというのを見たりすると、そういうものなのかなと思ったりもします。とにかく副作用が怖いですね。
レオに猫風邪が感染って重症化したらくやみきれないですし、どうしたものかなと思ってしまいます。子猫達と一緒に飼うならレオにはワクチンを打つしか無いのかなと思っています。
里親募集にも反応があったのですが、茶トラだけという申込みでこれもどうしたものかと悩んでしまいます。すぐに忘れてしまうのかもしれませんが仲良し姉弟を引き離すのはとても辛いですし、どちらか売れ残るのなら意味が無いのでそれならいっそ私が二匹とも飼いたいですしw
点滴については、回復するための点滴は必要だと思いますが、ただ死ぬのを引き伸ばす為の点滴は、人の場合でも動物の場合でも不幸の長引かせるだけだなと思う今日このごろです。
風邪薬はなるべく葛根湯的な物を飲むようにしてますが、風邪薬飲まないのも試してみますね。辛い時はどうしても飲んでしまいがちですが
でもやっぱり、ネットで検索すると
ワクチンは副作用が怖いなぁ、特に高齢猫は。